7/16コミックス7巻と画集が配信📲 7巻には2017年のフラン王子のお話が収録。可愛い👼 9/2573話掲載号からメモリアルグッズ受付スタート!!News 72話(表紙カラー)
コメディ時々シリアスの傑作❤️
王子×魔導士。
「キャラ セレクション」に2004年から連載されています。
この記事は6巻、7巻です。
『クリムゾン・スペル 7』
クリムゾン・スペル 7
【電子限定版】描き下ろしカラーイラスト収録。●バルドを蝕む魔剣の呪いがついに解ける時――大人気シリーズ堂々の完結!! 闇の魔導士アスタドールの秘儀で、バルドが魔獣体と精神体の二人に分裂!! ハヴィを巡って主導権争いが勃発―― !? その隙を突くように、本来の力を取り戻したアスタドールが、魔神を顕現させて世界を揺るがす危機に…!? 分裂したバルドは元に戻れるのか、魔剣の呪いは解けるのか―― バルドとハヴィの解呪の旅、ついに最終章!!【全233ページ】
2021/6/25|電子 7/16
『クリムゾン・スペル特装版画集』紙書籍7巻の特装版についていた「画集だけ」の配信です。
クリムゾン・スペル特装版画集
【電子限定版】「クリムゾン・スペル」シリーズ完結を記念して出版された『クリムゾン・スペル(7) 画集付き特装版』から、大人気の「画集」を配信! ●16年に亘る長期連載が完結を迎えた「クリムゾン・スペル」。やまねあやのの艶やかで精緻な美麗イラスト全45点を完全収録&著者コメントを掲載したB5サイズの豪華ミニ画集。ファン必携の保存版!! ※電子版画集の内容は、紙の特装版『クリムゾン・スペル(7) 画集付き特装版』と同一です。
電子版には、紙の特装版に付いているコミックス「クリムゾン・スペル(7)」は含まれません、別売です。
6巻に未収録のゼネドゥーラの王子編もこの記事です。
34話〜
コミックス配信されました! 前半部分はただいま編集中です。
お話のふりかえりを先に。
剣の呪いの解呪の旅を続けるバルドたちがたどり着いたゼネドゥーラの帝都・ゼネドゥラスは、すべてが魔法で管理された街。
かつては栄華を誇ったであろうその街も今やその魔力を失いつつあり、街の住民の生命エネルギーで補っている状態であった。
夜は魔物が跋扈する魔都と化したゼネドゥラスで、偵察に出たハルヴィルたちと別行動していたバルドは皇帝の遣いにさらわれ、別次元の牢獄に落とされてしまう。
そこでくだんの魔道士アスタドールと相まみえるが、その姿はなんとリムリスと瓜二つだった。
バルドの持つ呪いの力を手に入れようとするアスタドールだが、記憶を取り戻したリムリスによって阻止される。
リムリスは別次元に作り出した庵にかくまったバルドに先王フレイヴァングの面影を重ね、無理やりバルドと交わろうとするが、窮地に駆けつけたハルヴィルが間一髪バルドを連れ戻すのだった。
6巻のサンプルのカラーの部分がもう……💓
これは「キャラセレクション」ピンナップですね。
クリムゾン・スペル 6
肉体と意識が切り離され、バルドが二人!? ハヴィとも離れ離れのなか、精神消滅の危機――!! 魔剣の呪いをかけた宮廷魔導士は、リムリスだった!? 驚きと困難の最中、捕らえられたバルドはアスタドールによって、肉体と精神が切り離されてしまう!! 純粋な魔獣と化したバルドは暴走を始め、精神体は消滅の危機にさらされて…!?
2018/8/25 電子9/7
34話
冒頭は過去のリムリスと始祖王の♡なシーンです。
リムリスには「体を重ねた者の吉凶を占う」という先読みの力があり、先王フレイヴァングを占っていたのです……
戦いでなく和平の交渉のためにリムリスはゼネドゥーラに派遣されます。
しかし捕虜になって異形の者と交わらされ……💧ということだったんですね。
35話
そして───
のしかかってきたリムリスから逃れたバルドとハルヴィル。
しかし結界の中に閉じ込められています。
バルドはリムリスは記憶を取り戻したせいで混乱していたのだとかばっています。(34話)
さあなんとかして結界から出たい!
ハアヴィルはリムリスが仕掛た鍵を解きます!!
皆様!ご褒美がいただけますよ!!
ハヴィ×獣バルドのえろえろシーンが❗️
きれいな褐色の体の斑紋がステキ💓
赤らめた頬が可愛い……
36話
バルドとハルヴィルはやっとハルレインとマルスと合流します。
衣装が変わっています。
そしてバルドはリムリスの過去をハルヴィルに話し、ハルヴィルは「バルドの剣に呪いを掛けたのがリムリスだ」とお師様との話を伝え、現在のリムリスも自分たちを騙していると言ってます。
しかしバルドは違います。
そしてアスタドールとリムリスが同じ顔だと───(略)
疑ってますけど、ハルヴィルとバルドの絆は強いようです💜
そのとき魔法にかけられたハルレインやマルス、住民たちが ハルヴィルとバルドたちを襲います。
絶対絶命です❗️
37話
この37話がすごい❗️おすすめです、前半の山場です❤️❗️
意思を表せるようになった獣バルドが超絶カッコイイ!!!
ひんむかれてしまいますけれど!
38話
47話 8p
魔剣の呪いを解く鍵は、帝都の皇帝付き博士が握っている!!
皇帝の使いに攫われ、リムリスと再会したバルト。
そこに魔導士アスタドールが姿を現すが、その男はなんとリムリスと瓜ふたつ。
リムリスこそ魔剣の呪いをかけた魔導士だった!!
一度は逃げたものの、再びアスタドールに捕らえられ……!?
アスタドールの手に落ちたバルトを追い、怪しげな一室に辿り着いたルルカだが……!?
ルルカが大きな扉の前にたたずんでいます。
ルルカ、かっこいい♥人間の姿です♡
荘厳な扉は、近づくと「ビキビキ」って鳴ります⚡⚡⚡
封印されています⚡
彫刻が微に入り細に入り描き込まれていて美しい💘
ルルカは「我は、我は」って相変わらず大仰な物言いしてて、ほほえましい❤️
でも後ろからは「お猿」さんが追ってきてます、ルルカ、ピーンチ!

しかも、二人して、扉の中に取り込まれちゃって!!
誰ー?
一瞬にして彼らを助けたのはダレー!?(書いてあります。)
この人は、次のお話しで活躍しそうな感じです。
そして扉を開けたルルカが見たものは!?
掲載誌
「Chara Selection 2016年7月号」
けなげなルルカ。
彼が扉の中の部屋で見たものはバルドです。
まっぱの天使💖のような雰囲気でとてもとても美しいです。
ただね…
吊るされているようだし、これは様子がおかしいでしょ……
えっ、意識ないの!?
心配しましたが、大丈夫。
ルルカと話します♡
でも、話したのは意識だけのバルドだった。
ああー👉幽体のようです💙💧
本体のほうは、悪いヤツ・アスタドールが抱きかかえている〜💦
つまり、精神と肉体の二つに分裂しちゃったらしいですよ💦
アスタドールは肉体(魔獣)だけ欲しかったらしい❗️
掲載誌
「Chara Selection 2016年9月号」
クリムゾン・スペル 6
肉体と意識が切り離され、バルドが二人!? ハヴィとも離れ離れのなか、精神消滅の危機――!! 魔剣の呪いをかけた宮廷魔導士は、リムリスだった!? 驚きと困難の最中、捕らえられたバルドはアスタドールによって、肉体と精神が切り離されてしまう!! 純粋な魔獣と化したバルドは暴走を始め、精神体は消滅の危機にさらされて…!?
2018/8/25 電子9/7
49話
6p。
バルドを手にアスタドールが語る、恐ろしい野望とは───!?
アスタドールは冷血メガネです!
邪悪です!!
アスタドールの腕の中で、バルドが覚醒しました💦
角と翼が生えています❗️
なんてマガマガしくて美しい💓
角は妖しくひん曲がってますし、背中の翼が───
うーん、爬虫類に翼が生えているみたいな質感で、膜のような翼です。
バルトは、もう本人じゃないっていうセリフを吐いています。
美しくかっこよくmめっちゃ見所💓
でも大丈夫な状況ではありません❕
掲載誌
「Chara Selection 2015年11月号」

50話 8p。
魔剣の呪いを解く鍵は、帝都の皇帝付き博士が握っている!!
皇帝の使いに攫われ、リムリスと再会したバルト。
そこに魔導士アスタドールが姿を現すが、その男はなんとリムリスと瓜ふたつ。
リムリスこそ魔剣の呪いをかけた魔導士だった!!
一度は逃げたものの、再びアスタドールに捕らえられ……!?バルドを手にアスタドールが語る、恐ろしい野望とは───!?
アスタドールの野望とは「魔界の者の力を人の手で発現させるための器」を探しており、それがバルドだ」と言うことです。
です。
バルドと離れ、足止めを喰らうハヴィたちだが…!?
ハヴィとハルレインは
武器もなく魔法も使えない空間に飛ばされて、
しかも宙吊りです。
この世界にはゾンビみたいな者がいますよ…
5巻の墓場のシーンで、外にいたやつです。
「魔界に近い世界」だそうで、空には時空虫(足がいっぱいある長い虫)が飛んでるんですよ〜
5巻でルルカがツボを割ったせいでバルドが落ちた場所と同じ「時空牢」かな❔
そこへ不思議な声がするんですけど…!?
誰なの───❔
掲載誌
それはそれは美しいピンナップがついていましたー‼️
ハヴィとバルドが横たわっていて、ちょっぴり半裸💞💦
追記 コミックスの最初に入ってます。
「Chara Selection 2016年1月号」
51話 9p。
足止めを喰らうハヴィたちに届いたのは、遠き地からの師匠のメッセージ───
声は、ハルレインのポケットに入っていたのは一匹の甲虫でした!
5巻でも出ていた虫さんですわ。
黒〜い長〜い髪のお師匠さまが「虫を使っている」という設定で、
その名は魔導士ハルセレスです💚
古典的な美しい方です💚💚💚
実態のほうは、お茶したり盆栽をしていますよ💦
お師匠さまによると、アルスヴィーズの王子バルドは、ハヴィへの想いだけを支えに自我を保っているんだって…
(想いというのは、管理人の解釈ってことで…❕)
魔神めいた黒いバルド(肉体)から白いバルド(精神)が生み出され、ルルカと一緒にいます。
黒いバルトはやばいです、
だってアスタドールに命令されて、ルルカに攻撃を───!?
ルルカがピンチ!
39話
52話 8p
ハヴィとハルレインと、久しぶりにリムリスが出てきました❗️
彼は「時空の狭間の植物」に捕らえられています。ここ以外でもこの6巻は触手がお好きな方はたまらないと思います💦
まず、ハヴィたちは一刻も早く時空牢を出たい状況です。
ハヴィはその鍵はリムリスだと思っています。
ハヴィは、ゆっくり問いただそうとするハルレインをさえぎり、ズバッと詰め寄ってますね💦
ユグ・ヴェルンドに呪いをかけた張本人なのかって聞いてるんだ!
会話がお笑いみたいなんですが、そこにハルセレス(虫を媒介にして)も加わって、長髪の美形だらけでタタタ大変❤️❗️
そしてハルセレスはリムリスを詰めていくのですが…
掲載誌
「キャラセレクション 2016年7月号」
53話 9p
魔剣の呪いを解く鍵は、帝都の皇帝付き博士が握っている!!
皇帝の使いに攫われ、リムリスと再会したバルト。
そこに魔導士アスタドールが姿を現すが、その男はなんとリムリスと瓜ふたつ。
リムリスこそ魔剣の呪いをかけた魔導士だった!!
一度は逃げたものの、再びアスタドールに捕らえられ……!?バルドを手にアスタドールが語る、恐ろしい野望。
それは、バルドを器にして魔界の者の力を人の手で発現させようということ。
バルドは秘儀を完遂するために、躰から意識を切り離されてしまう。
バルドの危機を察知したハヴィたちは、師匠ハルセレスの助言でリムリスの元を訪れ、衝撃の事実を告げ!?
リムリスの履歴が解らなくなってきませんか?管理人はサッパリ解らない💦
リムリス:アルスヴィースの宮廷魔導師だったが、アスタドールに負けて闇の牢獄に囚われて、力を奪われる。ゼネドゥーラの執政官として偽りの記憶を与えられる。ゼネドゥーラでは反対勢力により10年間幽閉され、バルドに救われる。リムリスに化けていたアスタドールとバルドを挟んで対峙していた時に、うっすら記憶がよみがえり、昔の王に対する気持ちやら、剣の呪いか魔力の誘惑かで、バルドに手を出そうとしていた。5巻の最後で、バルドはハヴィを選ぶ。(当然。)でも、最後のコマで、リムリスはまだバルドを求めていた…
記憶が無いと言っていたリムリス。
やっぱり可哀想でした💧💧💦
アルスヴィーズ側の認識では、
リムリスはもともとはハルセレス(今は虫を媒介にしている黒髪のお師匠さん)とともに魔道の力を高めあった、アルスヴィーズ王の配下の魔道士仲間で、
隣国のゼネドゥーラへ親善大使として赴任したが、行方不明になった───
ところが、
リムリスがゼネドゥーラでどうなっていたかというと❗️
語るもおぞましい辱めを受け、魔導の流れを汚されて闇に落ち
ていたのです💧
彼は辺境の地で王(フレイヴァング)をひたすら待っていましたが、助けはなくて遂には見捨てられたと思い込んでいました。
絶望の淵の中で。
そして「もう1人の自分」を思い出しています💧💧
みなさまお分かりの通り、
それが「闇の魔導士・アスタドール」❗️❗️❗️
このアスタドールが、アルスヴィーズ王・フレミングに呪いをかけて魔獣に変えてしまった💧
そして魔獣になってしまった王を葬ったハルセレス───
なんという辛い巡り合わせ💧
掲載誌
「キャラ セレクション 2016年9月号」
54話 5p
辛い過去を思い出したリムリスは、このまま時空牢にいると言っています。
ですが、そうはハルセレスが降ろさない❗️
喝を入れてやってます。
リムリスも、
「お前が魔獣に変えた王を殺した罪から、私は逃げない」というような言葉を聞いて、やっと目が覚めました。
そして「2人で力を合わせて一緒に戦おう」となるのかと思いきや、ちょっと待てぃ。
よく思い出してみれば、ハルセレスとリムリスが大好きなのは、うちらのバルドのご先祖様です。
後ろでイライラしていたハヴィが指摘していました。
じじいどもの痴話喧嘩に
バルドを巻き込むな!
さっきまでしょげかえっていたくせに、リムリスはハヴィに向き直ってライバル宣言をしてます💦💦
ああーそうだったーー
リムリスはバルドにちょっかい出してたわ💦❗️
掲載誌
「Chara Selection 2016年11月号」
40話
55話
魔道士アスタドールが狙うのは、バルドの躯に秘められた魔神の力───
いっぽうリムリスは自らの罪に衝撃を受け…!?
9p❕(表紙込み)
ケンカは続いています。
彼らが仲良くしてくれないと勝てないほど敵は強い。
落とし所を早く見つけてほしい。。
その間にも魔獣化したバルドがアスタドールに操られています💧
凄みのある文様入りのバルドが覆いかぶさるように空から見下ろしてます。
その力を刻一刻と発動させようとしている感じです。
あら、黒い涙を流していますね…
何か意味があるのかな…痛々しいですよ💧
掲載誌
「Chara Selection 2017年1月号」
バルドが完全に魔神化の危機!!
ハヴィは駆けつけられるのか
とりあえず、ケンカはやめましょう。
皆んなが皆んな、まぁまぁ力を持っているせいだよね、こんなに仲が悪いのは💦
56話 8p
バルドに魔剣の呪いをかけた魔導士アスタドール───
彼はなんとリムリスから生み出されていた?
アスタドールに捕らわれたバルドは、秘儀を完遂するために躯から意識を切り離されてしまう。
バルドの危機を察知したハヴィ達は、師匠ハルセレスの助言でリムリスの元を訪れ、衝撃の事実を告げ!?
バルドの魔神の力がアスタドールの闇の力と共鳴して───?!
ギャー💦
空間の裂け目から魔物がいっぱい出てきました💧
黒い(魔獣化した)バルドが呼び寄せてるんです…⚡⚡
黒い涙だけでなく、白目向いてます❗️
魔獣はじゃかすか出てきてしまい、ルルカは触手に捕まっちゃいます。
そそんなーーーーーーーー
白いバルド(天使💚)は精神だけなので、ルルカを助けることもできないんですよ❗️❓❗️❓
アスタドールは くぇッくぇッと笑っていて 本当に悪いやつです💦💦💦
もうほんとどうすんだって時に、黒いバルドに抑えられていたらしい、本当のバルドが出てきます。
一人二役みたいな…
そしてアスタドールに醜い魔物どもだらけの汚い世界など欲しくないっ❗️と言ってやるんですが、アスタドールの魔力がバルドの身体を苦しめて続けている…💧
そこですっごいセリフが💜
この身を苛んでいいのはアイツだけ…
美しく不遜な俺様の魔導士…っ
奴だけがこの俺の世界…
それ以外には従わぬ…
魔獣のバルドはハヴィが大好きです。
本編の続きはこのページの下へ❗️
ここからコミックス40話の続きです。
41話
62話 6p
ゼネドゥラスの街にいたハヴィは、バルドの気配に何かの変化を感じ取ってました。
なんとぅっ、そのときアスタドールは暴走するバルドを心理的に揺さぶっているのです❗️❗️
ひどいよ!!!!
王子のために躊躇なくお前を捨てるだろう
王子に宿った魔獣か〜……
ある意味彼の存在もめちゃ切ないわぁ💧
掲載誌
キャラセレ 1803
しかしですね、バルドの顔、首、身体のライン……
つくづく美しい❤️
63話 18p
このままだと意識体が消えてしまう───!!
バルド消失の危機に、ハヴィはドラゴンで駆けつけて!?
ハヴィはやってきてみたものの、
白い羽根の生えたバルドはぶっ倒れているし、アスタドールは一緒に黒いハルドを胸に抱いています……
なぜ愛するバルドが二人もいるのか……
怒り心頭のハヴィはどうする❗️❓
掲載誌
キャラセレ 1805
ハヴィは強硬策に出ます。
(略)
そしてハヴィは二人のバルドを連れていくのですが。
黒いほうはダダこねるし、白いほうは嫉妬するし、大変です。
ぷぷ❤️
それにしてもアスタドール(中身は◯◯)がかわいそうなことになってます……💧
追記 コミックス6巻はここまで収録されていました。コミックスが41話で終わっていましたので、次の掲載の時は42話になるかと。いつでしょうね💓❔
64話(コミックスでは42話になります。)
高潔な精神体の王子バルドと魔獣バルド───
元は同じ人間のはずが、ハヴィを挟んで対立して……!?
15pです。
魔獣バルドといちゃいちゃしようとしたハヴィに対して、王子バルドが怒っています。
しかも精神体だったはずが、実体化しました。
王子バルドはハヴィが魔獣を鎮めるために、魔獣バルドとも寝ていたことを知ってしまいます。
羽根のあるバルドと、褐色様で斑紋のバルドが喧嘩しているのを見るのは……
とても楽しい❤️❤️
ぷぷぷ😂💦
でもハヴィを巡って争っている
元は同じ人間なのに、白と黒をつけねばならなくなったハヴィは───❗️❓
次回は大変なことになりそうですが、いいのか😨❓
クリムゾン・スペル 65話
掲載誌
キャラセレクション 1901
魔獣バルアドと精神体バルド。
同時に迫られたハヴィは、二人まとめて受け入れて───!?
ハヴィは───
わあ💜昔退治した夢魔から取った魔法のかかった手錠をそれぞれの手首につけました。
仲の悪い二人を離れられないようにまとめて、ハグーッと……
夢中になっているそれぞれのバルドでした。
これは大変ですな……
クリムゾン・スペル 66話
話数はコミックスでは変わります。
え〜と、ハヴィ×二人のバルドです。
7〜8pあります。
まさかこういうシーンが8pも描かれるとは思いませんでした💦💦
そして一方、リムリスたちはマルスと合流します。
そして皇帝フランに会います。
リムリスとフランはお初ですが、フランが知っているリムリスはアスタドール卿です。
とても戸惑っているフラン。かわいい。
リムリスは闇に堕ちたほうの自分が「アスタドール」であると伝えます。
……辛いと思います。
そしてフランの場内だけでなく国民がアスタドールの支配下にあるということも。
フランはどうするのか───❗️❓
キャラセレクション 1903
次も楽しみです💓
クリムゾン・スペル 67話(コミックスでは変わります。)
『キャラセレクション 2019年7月号』
魔導師アスタドールの秘儀でからだから切り離されて精神体になってしまったバルド。
ハヴィを巡って魔獣バルドと対立し、三人でハヴィの愛を確かめ合う。
一方、リムリスたちと初めて相まみえた皇帝フラン。
自分の知るリムリス卿は闇に落ちた魔導師アスタドールだと、リムリスに告げられて!?
アオリがこちら😂💦
魔獣バルドと精神体バルドに挟まれて、男気を見せたハヴィが帰還……!!
😂💦
ハヴィは2人のバルドに抱えられて戻ってきました。
魂まで抜けてます。
精魂尽き果てとは、まさにこのこと❗️
全てを出し切ったハヴィは別人みたいです。
大変でした……😂💦でも宿屋に連れて行かれて、「早く元気になれ」とばかりに無理やり食べさせられようとしていて、笑える😂2人のバルドは疲れないんでしょうかー😂❓
これでリムリス(メガネ)、フランもうさぎさんも帰ってきて、ハルレイン、マルスを含めて一行は7人の大所帯になりました。
かっこよすぎてどうしよう❤️
フランは自分の知っているリムリス卿とそっくりなリムリス(メガネ)のことをあやしんでいるついてきたそうです。
ついてきたその場所は、ゼネドゥラスの近くの村。
街から逃れてきた人たちがいっぱいで、その惨状は───
お話的にコミックスに載っていない57〜61話と繋がりそうです❤️
この部分は25〜29p位ありますので、コミックス7巻はこれまでより早いかもしれません❤️
クリムゾン・スペル 68話(コミックスでは変わります。)
『キャラセレクション 2019年9月号』
エンゾウ先生のポスター付!!!かっこいい。
表紙: 池玲文 カラー:小指、木下けい子、加東セツコ、
栗城偲×高緒拾、黒沢椎、楢崎壮太、水名瀬雅良、やまねあやの、山田まりお、村上左知、リオナ、砂河深紅、大槻ミゥ
2019/7/22|電子 7/26
ケガをした村人たちの存在をしったフラン。そして初めてリムリス卿のしていることに疑問を持ち出します。リムリスは自分は味方だ〜的なことを言うのですが、あなたは悪い子だ、と豹変して───❗️❓
ついにアスタドールとしての本性を表します。フランが危な〜い⚡️⚡️❗️❗️
クリムゾン・スペル 69話(コミックスでは変わります。)
精神体と魔獣の二人に別れ、ハヴィをはさんで対立するバルド。
一方、リフランの目の前で闇の魔導師としての顔をあらわにしたアスタドールも、そこに駆けつけたリムリスと相対することに!!
抜け殻のはずが、いつしか本人よりも強大な力を身に着けていたリムリスは、アスタドールを手にかけて……!?
『キャラセレクション 2020年1月号』
かの地でアスタドールの気配が消えた……
ハルセレスが闇のリムリスが魔導師アスタドールに勝ったことを知り、いろいろ考えています。しかしハルセレスはアスタドールがやっていたことに疑問を覚えています。アスタドール+リムリスでひとつの魔力だったのに、なぜリムリスを切り捨てようとしたのかということ。ふたつに分けた……と言えば、バルドも精神体+魔獣に分けてました。なぜに!?ということです。
思考を巡らすハルセレスに、ふいに「ある思念」が流れ込んできます❗️❓
まだまだ終わっていませんよ……
この号には電子特典として2019年の表紙イラストが6枚ついています💖
クリムゾン・スペル 70話(コミックスでは変わります。)
抜け殻のはずが、いつしか本人よりも強大な力を身に着けていたリムリスは、アスタドールを手にかけて……!?
自分を闇に落とした敵の国の王子・アーベルは
リムリスは王子・アーベルがただひとつの救いだったのですが、亡くなってしまってから、更に深く闇堕ちしてしまいます。魔力を持てばアーベルを取り戻せると考えると考えたのです。しかしそれはリムリスが考えたことで、アスタドールのほうはこの世を滅ぼせると考えていたのでした⚡️⚡️⚡️
で、今そばについているフランにも引かれます。でもショタというわけではなく、本当は幼くして王位の即位したフレイヴァング王をずっと想っていた───
というのですが、リムリスが……リムリスが完全に変わってしまいます〜😨
真のリムリスの覚醒に、自体は風雲急を告げ……!?
ってどういうこと❗️❓
『キャラセレクション 2020年3月号』
表紙:楢崎壮太 カラー:鷹丘モトナリ、小指、坂崎春
ねてる、むないた、高久尚子、池玲文、サガミワカ、リオナ、砂河深紅、緒花、楢崎ねねこ、古川ふみ、やまねあやの、山田まりお
2020/1/22|電子 1/24
クリムゾン・スペル 71話(コミックスでは変わります。)
『キャラセレクション 2020年7月号』
●表紙イラスト/大好評連載!! クセ者大学教授×ビジネス書編集者の再会ラブv 「恋をするなら二度目が上等」木下けい子 勢いのまま二度目の夜を共にしたら、想いがけず本気宣言をされて――!? ●巻頭カラー/待望の新連載!! 恋を知らない男と美貌のセクサロイドの未来型セクシャルLovev 「アンドロイドは恋の夢を見るか?」リオナ パートナーを亡くし、恋を知らずに生きて来た男が出会ったのは、美しい男性型セクサロイド!? ●カラー/衝撃連載!! 聖職者の仮面を被った男と過去の傷を抱えた刑事のミステリアスLOVEv 「黒い聖者は二度笑う」サガミワカ 優しい言葉と微笑みをくれた神父が目の前で刺されてしまった!! 動揺した鋼は――!? ●カラー/好評連載★ 鬼のような強面社畜リーマンと健気でビビりなサキュバスの攻防戦!! 「鬼とアクマの共同性活」ねてる 淫魔サキュバスのイツキの元に、悪魔の取り立てが!? 早く精気を回収しなければブタにされちゃう!? 「玉の輿ご用意しました」栗城 偲&高緒 拾 「前世よりもずっと愛してる」森キヨウ 「くじら座からの少年X」玉川しぇんな 「月曜九時の恋人」ヤマヲミ 「本命彼氏」水名瀬雅良 「ネコ系男子は抱かれたい」楢崎ねねこ 「満員電車と君」小指 「クリムゾン・スペル」やまねあやの 「プランゾをきみと」むないた 「セフレの関係に異議あり!」鷹丘モトナリ 「ツレが御曹司になりました」坂崎 春 「オメガ高級娼館 ロニー男爵とお月さま」古川ふみ 「シラフでいても意味がない」山田まりお ●POSTER/夏河シオリ (原作:楠田雅紀)「海辺のリゾートで殺人を」 ※2020年9月30日まで
2020/5/22
闇の魔道士アスタドールト善なる魔道士リムリスという正反対の人格に分かれていたリムリスは、ついにアスタドールを手ににかけ、真の姿を取り戻す!!
驚愕するハルセレスの眼前で、闇の世界より魔神を召喚するけれど!?
リムリスが本当のリムリスになったらしい。ふむ。
空全体に空間の裂け目が出来て、みんな見上げて驚いています。ハルセレスはみんなに結界を張るようにすべての魔道士に呼びかけます───❗️
あっ、ハルセレスの独り言でやっとわかりました。
アスタドール───彼こそが本当のリムリスだったとは!!
だそうです。そしてハルヴィルが一番近くにいるからやっつけろと命令。バルトたちも俺が俺がと喧嘩……😉💦ここ、ものすごくおかしいです😂世界がやばいのにハルヴィルを巡って大騒ぎ。
クリムゾン・スペル 72話(コミックスでは変わります。)
表紙カラー❗️かっこいい❗️
『キャラセレクション 2020年9月号』
闇の世界より魔神を召喚された世界の危機に、ハルセレスは各地の魔道士たちに結界を張るよう激を飛ばす!!
リムリスを阻止しようとはやるバルドたちだが、ハヴィは二人を止め、単身でリムリスの元に乗り込んで……!?
そろそろ消えなさい
目障りな野良魔道士風情が
リムリスってば、ひどいです。ハヴィを野良呼ばわりしています!でもハヴィはすごい魔道士ですので、力はあります💫❗️❗️
クリムゾン・スペル 73話(コミックスでは変わります。)
『キャラセレクション 2020年11月号』
加藤スス先生の表紙が目印! 大人気連載!! やまねあやの先生「クリムゾン・スペル」がいよいよクライマックス★ 2号連続★メモリアルグッズ誌上通販実施!! 第1弾[プレミアムBigタペストリー]応募受付開始! 【掲載作品】 ●表紙イラスト/恋人になったその先は、少女漫画(バイブル)にも描かれていない!? 「俺のアオハルが進まない」加藤スス 健全な男子高校生の、ずっと我慢してきた性欲の反動ナメんなよ――!! ●巻頭カラー/待望の新連載!! どうしようもない隣人と恋愛に臆病な大学生の、カラダからはじまるピュアLOVEv 「最低な男の腕の中」北野 仁 昔のつらい経験で恋愛を諦めていたのに、強引に押し倒してきたのは最低な隣人の男で――!? ●カラー/新連載開始!! 札束で愛は買えるのか――ヒモから始まるアダルト・ラブv 「幸福の値段」小指 初対面の男に一目惚れして、「俺のヒモになってください」と懇願してしまい――!? ●カラー/新連載スタート♪ 一歩も引けない男VS男のガチンコ★ラブ!! 「喰らいつきたい!」楢崎ねねこ キレイな顔して性格最悪な取引先の男と、なぜか勢いでベッドインしちゃった――!? ●「クリムゾン・スペル」やまねあやの 大人気エロティック・ファンタジーv いよいよクライマックスへ!! 「アンドロイドは恋の夢を見るか?」リオナ 「御子柴くんご指名ください!」古川ふみ 「守護ニマル」楢崎壮太 「前世よりもずっと愛してる」森キヨウ 「本命彼氏」水名瀬雅良 「玉の輿ご用意しました」栗城 偲&高緒 拾 「セフレの関係に異議あり!」鷹丘モトナリ 「プランゾをきみと」むないた 「見上げたくちびるにキス」大槻ミゥ 「ツレが御曹司になりました」坂崎 春 「シラフでいても意味がない」山田まりお POSTER/青梅あお 本誌初登場!!
2020/9/23
強大な魔力同士の攻防の末、魔を浄化するハヴィが勝利し、ついにリムリスを下したけれど……!?
けれど……!? リムリスが呼んだ魔神はまだ生きていました。魔神はとてもおどろおどろしいです😨
そ し て
ア───ッ
どろどろ魔神は❗️
ハヴィの呪文でぐるぐる巻きにされて、喧嘩ばっかりしてたバルドたち。彼らはここに及んで、呪文がほどけてしまいます❗
️つまりどろどろ魔神はハヴィを……ということか❗️❓
次号クライマックス!って書いてあるから、最終回かな……❗️❓💧
プレミアムグッズ購入方法は徳間書店のトピックスのページへ
クリムゾン・スペル 74話(コミックスでは変わります。)
表紙です❗️
『キャラセレクション 2021年1月号』
表紙: やまねあやの カラー:栗城 偲&高緒 拾、杏ゆか里、池玲文
ヤマヲミ、村上左知、水名瀬雅良、北野仁、楢崎ねねこ、小指、古川ふみ、大槻ミゥ、リオナ、加藤スス(予定)
2020/11/21|電子 11/25
真の姿を取り戻したリムリスとの魔力の攻防戦の末、ついに院利したハヴィ。
ところがリムリスが召喚した魔神の卵から、魔神が復活してしまった───!?
魔神は、なんとハヴィの体を器として東っ取り、魔剣に封じられた力を取り戻そうとする。
バルドは魔獣バルドと共に、ハヴィの窮地に駆けつけ!?
駆けつけた───のですが、バルド魔獣が魔神に飲み込まれてしまう❗️バルドは彼を助けようとして、一緒に飲み込まれていき、同時に同時に魔神が力を取り戻してしまった❗️❓
飲み込まれた二人は……💧❓
けんかばかりの二人に思いがけないことが起こります❗️
クリムゾン・スペル 最終話❗️
『キャラセレクション 2021年3月号』
News コミックスは2021年6月発売予定❗️【画集付き特装版】 と通常版が出ます。電子は画集だけのものが配信されます。
『クリムゾン・スペル 7』
クリムゾン・スペル 7
【電子限定版】描き下ろしカラーイラスト収録。●バルドを蝕む魔剣の呪いがついに解ける時――大人気シリーズ堂々の完結!! 闇の魔導士アスタドールの秘儀で、バルドが魔獣体と精神体の二人に分裂!! ハヴィを巡って主導権争いが勃発―― !? その隙を突くように、本来の力を取り戻したアスタドールが、魔神を顕現させて世界を揺るがす危機に…!? 分裂したバルドは元に戻れるのか、魔剣の呪いは解けるのか―― バルドとハヴィの解呪の旅、ついに最終章!!【全233ページ】
2021/6/25|電子 7/16
クリムゾン・スペル 75話(コミックスでは変わります。)
キャラコミックス コレクション vol.1
「クリムゾンスペル」第1話が【無料】です。(メアド登録のみ)
電子書籍のお試しに是非💓
サンプルの最後のほうです。
キャラコミックセレクション 1 無料
Chara Comics Collection
VOL.1
『王朝春宵ロマンセ』(1)秋月こお&唯月一、『幻月楼奇譚』今市子、『Voice or Noise』(1)円陣闇丸、『ヤバイ気持ち』(鹿住槇&穂波ゆきね)、『毎日晴天!』(菅野彰&二宮悦巳)、『3軒隣の遠い人』鈴木ツタ、『僕はすべてを知っている』高久尚子、『コンビニくん。』ぢゅん子『RULES』(1)宮本佳野、『シラフでいても意味がない』山田まりお、『クリムゾン・スペル』(1)やまねあやの、『人に言えない間柄』ユキムラ
57話 8p
セネドゥーラの王子が見つめるアスタドールの心の闇とは───!?
お話が変わって、セネドゥーラの王子の話になっています。
コミックス5巻で「思ったよりお兄さんなんだ」と言っていたキャラです。
怪しい石を人民に与えていたキャラ(巫女)とは別。王子はウェーブヘアですが、巫女さんはストレートヘアです。私は同じ人物だと思い込んでいました💦
この王子ですが、幼い頃に病から助かるためにリムリスの術で…
覚えているのは魔法陣の中で
この世ならざる者と混じり合ったことリムリス卿は僕が選ばれし者だと言った
(リムリスって言っても、アスタドールです。)
なんと、王子は魔物の力を取り込んで命を救われたらしいですね!!
魔物は一角獣(翼あり)みたいです。
それで魔法が使えるのか…
あ、名前はフラン様です❤️
今は父上も母上もいなくて、ずっと知っている人は「リムリス」(執政官)のみです…
周りにいた人たちは、「リムリス」が遠ざけていったに違いありません⚡⚡ ムキー⚡
フランは賢いんで、この「リムリス」にはバルドを手に入れたいという黒ーい心があるのも知っていると言ってます💧💧
そして自分よりバルドのほうが大切なのだ…と寂しく思いつつ、塔の上にどんどん登っていくと───!?
この塔、5巻でも描かれているシンプルなデザインの、ドラゴンが飛び交う高い塔だと思います。
フラン様のおつきの人に「おさるさん」という人がいましたが、今回は「とりさん」という人も出てきました。
とりさんは身だしなみ(ヘアーカット)が得意だそうです。
掲載誌
「Chara Selection 2017年5月号」
58話
8p。
リムリス卿を探して例の塔に登ったフラン様…ギレも一緒です。
ぱっと見は火山の噴火口なんですけど、ここはドラゴンのねぐら❗❗
ドラゴンの食べたものの残骸の骨で埋まっている怪しい場所です。
ところがそんな骨の中に、ぶっ倒れていたのがマルス
あの者……
私の仮面を割りおった奴だ以前にもどこかで見た覚えがある気がしていた……
えっ……あったことあるの❗️❓
顔を忘れた方は、サンプルで人物紹介が見られます。でも本編ではもっと人の良さそうな顔になってます。マルスはこの巻でギレの仮面を叩き割ったんでしたね。また読んだのですが、この3巻の最後のえろはえろい…💘何かが。
マルスも3巻でギレに見覚えがある…と言っていました。
『クリムゾン・スペル 3』
夜は淫らな魔獣、昼は高潔な剣士──わが身にかかっている紅の魔剣の呪いを 解くため、美貌の魔道士・ハルヴィルと旅を続けるバルド。ところが、バルド たちを狙う謎の魔道士の策略で、ハヴィがさらわれてしまった!! バルドたち は敵の地「還らずの森」に踏み入るが、正気を失ったハヴィに逆に攻撃されて 囚われてしまい──!? 大人気エロティック・ファンタジー、待望の第3巻。描き下ろし番外編つき!!
【全180ページ】
2009/3/25
マルスはアーベル殿下の近衛兵でした。アーベル殿下は病弱でしたが、冒険心あふれる人で、代わりにマルスが冒険しに行って魔法のアイテムを取ってきてあげていたんですね…ところがある時マルスがアイテムをゲットして、やっとのことで国に帰ると、殿下の葬儀が行われていて…(4巻)
で、どうしてマルスははドラゴンのねぐらにいるんだっけ❓後で5巻以降で分かっている分を調べ直すこと。←自分へ。
フラン様によって起こされたマルス。
アーベル殿下そっくりのフラン様にびっくりしています。
そりゃ弟だもんね…
病気がちのアーベル殿下がどんなに冒険心に満ちた少年だったか、思い出話に花が咲くマルス───
フラン様はイイナーって思いますが、今は誰も周りにいませんし、寂しそう……🍃🍃
フラン様は可愛い💖 お召し物もなかなか華やか💖
でも寂しい環境で過ごしています…
掲載誌
「キャラセレクション2017年7月号」
59話
10p。
フラン様はギレに「マルスに聞きたいことがあるんじゃないの?」と言っています❗️
そして
お前は真実を見るのが怖いだけだ
アーベル
えええええええー⚡
アーベル殿下❗️❓
なんとぅッ、リムリス卿の治療が失敗して、魔物の因子が強くなってしまったアーベル=魔導士ギレ。
ギレは仮面で右目を隠していますが、その仮面をフラン様が割りました。
両目が見えるようになったギレは───
なかなか素直にはなりませんが、もっと驚いたのはマルスです。
亡くなったと思い込んでいた(だって葬儀を見たし)、自分の殿下が……あんなに可愛かったショタ殿下がおっさんになっていたわけで⭐
そしておさるさんやフランは「治療」が何かだったのか説明するのです───
掲載誌
「Chara Selection 2017年9月号」
60話
6p。
マルスは元殿下・現ギレと再会。
そして……
魔獣のバルドがとんでも美しくて、あ”””これは美しい……
でもアスタドールは、魔獣のバルドにハルヴィルは魔獣バルドを選ばず、人間バルドを選ぶという幻影を見せてました。
アスタドールは魔神のバルドを完全には手に入れていないため、揺さぶりをかけているかのようです。
バルドぅううう……😖💧
掲載誌
「Chara Selection 2017年11月号」
61話
7p。
魔界と現実が繋がりそうになっています。
そこでハヴィやリムリス、ハルレインは現実のゼネドゥラスに移動しましたが、そこは魔物の瘴気が濃くなって人々がバタバタと倒れ───
あ”⚡ハヴィが全滅と言っています。
魔物を召還しているのは誰かって……
何か悲しくなってきた……💧
これは酷い。
掲載誌
キャラセレ 1801
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