Call me PAPA 数式は鷹に恋をする 初恋のシュバルツリステ
Call me PAPA
管理人の求めているお耽美BL、ここに極まれり💖
ありがとうございますありがとうございます。
2巻発売の時の号のスペシャルインタビューも読みました。
行間が狭いのなんのって、とっても充実しています。
ぽちって良かったー💘
官僚シリーズ第三弾! N国財務省の志山円は同僚の土門統英と付き合っている。しかし円パパと土門の間で熾烈なバトルが勃発し…! ?
2016/3/24 | 電子 2017/3/2
「Call me PAPA」は最後のほうに載ってました♡(雑誌掲載時)
31pです♡
将棋の盤面のページが1p目ですよ。
管理人は必死でパラパラやるもんですから、1回目は最初を読み飛ばしました;
N国財務省に勤める志山円は幼い頃両親を亡くし、
父の親友であった通産省事務次官・志山頼久の養子となった。
志山パパはKヶ関では威厳のあるキレ者と評判だが、
円に対しては溺愛しまくりの親バカ状態。
そんな円が同僚の土門統英と付き合い始めたため、
円をめぐり、志山パパと土門の間で熾烈なバトルが勃発しているが……
こ、これは……
1巻のお話しの続きと考えていいかな❤
主人公は、あのパパ♡
「恋するインテリジェンス」の2個目に載っていた、「数式は鷹に恋をする」の受け様のパパです。
志山パパの若い頃は、とっても気品のある風貌です♥
ヒゲはありません。
受け様は小学生で、黒いへりの畳のお部屋で登場です。
これ、受け様が、志山パパに引き取られたときのお話しなんです。
愛情いっぱい、頑張る志山パパ……
ショックな出来事を乗り越えて、親子になるというお話。
受け様は、「数式は鷹に恋をする」で自分には「欠落感」があると語っていたんですけど、
それって、父親には求めちゃいけないモノだった、で、良いんじゃないかな!!
志山パパの愛情と存在をもってしても、埋められないものだもんね……!
土門で埋めてくれたまえ💖
お話しの後半ですが、
父子の絆が結ばれた(?)後、攻め様(土門)がなんと「父の日」のプレゼントを持って、受け様の家にあらわれます!!
(柱に観音開きの玄関の豪邸。)
オレンジの箱に茶色のリボンの薄い箱です。
いや~白黒ページですけどね。
でも、箱と中身を捨てる志山パパ。
そして「いい紙だ」と紙を褒めてるわ。
おかしすぎる!
攻め様は「既成事実もあるんですから」ってパパに言っていますが、受け様はそれを全否定。
戸堂(まお様)とかぶるっぽい、恥ずかしがり屋で怒りんぼさんです。
大変そうだ;
ま、その代償の「攻め様との週末」が楽しみですね❤
お二人vsパパは、とても前途多難な感じですけれども。
ちょっとした情報1
7月号には、「恋するインテリジェンス(2)」スペシャルインタビュー3p が掲載されていました。
このインタビューは、全部転記してここに保管したいほど、情報が充実しています!!!
先生が惜しみなく、設定を教えて下さっているのです💖
また、四コマ漫画が2個載っています。
人物紹介が載っていたので、整理ついでに
・竹笠亮悟×深津秀一。
二人とも外務省 第二国際情報官室 分析官です。
・針生篤×戸堂眞御、
外務省 第二国際情報官室 主任分析官 × 外務省 第二国際情報官室 室長補佐です。
・岩倉圭祐×奥名治広(「愛と狂気のラボラトリー」)
厚労省 麻薬取締部捜査 第一課 捜査官 × 厚労省職員(国立医薬品衛星研究所 出向中)
ちょっとした情報2
志山パパは52歳だそうです。
掲載誌
数式は鷹に恋をする
コミックス3巻に掲載。
「恋するインテリジェンス」の財務省編・「数式は鷹に恋をする 2」が巻頭カラーだ♥
これまでのお話しは、前の号と同じだわ。
N国財務省に勤める志山円は幼い頃両親を亡くし、
父の親友であった通産省事務次官・志山頼久の養子となった。
志山パパはKヶ関では威厳のあるキレ者と評判だが、
円に対しては溺愛しまくりの親バカ状態。
そんな円が同僚の土門統英と付き合い始めたため、
円をめぐり、志山パパと土門の間で熾烈なバトルが勃発している……
官僚シリーズ第三弾! N国財務省の志山円は同僚の土門統英と付き合っている。しかし円パパと土門の間で熾烈なバトルが勃発し…! ?
2016/3/24 | 電子 2017/3/2
内容は「Call me PAPA」の続きですね♡
志山パパの前で、攻め様(土門)が既成事実宣言をしてしまった❗️
そのせいで、受け様(志山円)が怒りっぱです💖
そこがカラーページ❤️
ここって、電子書籍版のコミックスでもカラーで収録されるかなぁ!?
ぜひ、そうしてほしいです💖
追記 カラーではありませんでした…
財務官僚・志山の大きな悩みは 恋人である同僚・土門と過保護な父親(でも経産省の大物)が
何かとバトルを繰りひろげようとしていることで───…!?
二人が痴話げんかするセリフ、活字がちっちゃい💦
今回の円は大変大変かっこいいです。
あの土門を黙らせました~
ちうで。
皆の前で、彼のネクタイを引っ張って、ちうしたんだよ❗️
これは惚れるでしょう、、、💖
その後、、、、大変大変大変ですー
円がーーーー
その直前、円はあるお爺さんと出会ってます。
次に「通関の手続きに時間を取られ、生産ラインに遅れが生じた」とある企業からクレームが…
この辺りで差形課長が出てきています。
円は、その尻拭いにあるお屋敷へ連れていかれちゃってー!!!!
そしてぇー!!
わいせつなことをされるのではありません…❗
わいせつなことをさせられるのです❗
何ですかね、コレは……
「リンクス 2015年9月号」を手に悶絶した乙女もいっぱいいるかと思います~!!
これカラーにならないかな!!
円のおみ足がキレイ!!
でも実際のお話ではもんのすごいタタタ大変なことになっていて、
悔しがる円様です…
大昔に一斉を風靡した!?「しゃぶしゃぶ」の準備が整えられています!!
どうすんのー
助けてもらえるフラグは立っていません!!
どうなる次号~;;
掲載誌
後編
「リンクス 2015年11月号」を丹下道先生目的でぽち❤
ところが読んでも読んでも「数式は鷹に恋をする 2」丹下道、に出会えない。
「数式〜」のために雑誌買ってんのよ~!?(よくある話;)
あ、あった!
…なんで最後なんじゃい!
その理由、目を通させて頂いて、よーく分かりました。
こんなにどえろいものが途中や巻頭にあったら、大変です(;´・ω・)💦
これまでのお話しを合成 まとめたものはこちら。
…円をめぐり、志山パパと土門の間で熾烈なバトルが勃発している。
そんなある日、政界の重鎮・中富剛昭に目をつけられた円は、トラブルの尻拭いという形で中富邸に呼び出されてしまい…
後編のあおりはこちら。
父との関係をめぐって、土門とケンカしてしまった円。
そんな円にN田町の重鎮・中富翁の魔の手が伸び──!?
まず、場所はお爺さんちの豪邸の、、、なんていえば、、、
うーん、わかんない、とてもハイソサエティー臭の漂う空間です。
そして、前回のラストで、円はとんでもねー恰好で立ってました。
下着から何から何まで着替えさせられていたようです。
普通の漫画だと、メイドコスだったりでしょう。
丹下先生は一味違います。
お上品なホステススタイルです。
と言っても、目の前のおっさんとお爺さんは、古の「しゃぶしゃぶによる遊び」をしようと❢している❢
きゃーーーーーーーーーーーーー
あーあー、丹下先生、ねちっこいですよ~
確かに悪趣味。
でも助けに土門が来るはずだし!
管理人は、円といっしょに耐えておりました。
するとっ。。。
土門はすんごい形で登場されました。
驚いた~ アクション映画のようです!!
土門が円を救い出した後、すぐに💛❤にはなりません。
なぜって、円と志山パパの尋常ならざる関係が、ぽろっと円の口から出たんですー!
えー!?
あんたいくつよ!?
土門は志山パパに対する焦りもあり、何かが突き抜けそうになったことでしょう。
結果、大変えろいことになっていました。
管理人は、着衣が好きです。
土門様、その着想が素晴らしいです♥
ありがとうございました♥
何か
着衣なので、見えないようになってます。
わかんないように、シレっと描いてあるとか。
例の透視図もあり、んまー、大変激しい💦
困ったことです。
掲載誌
「土門の饅頭怖い作戦」
3p。
「リンクス 2016年3月号」は、丹下道先生の2本立てでした。
ありがとうございます💞
この番外編はやっぱり志村パパと土門が争ってます。
息子のこととなるとつい感情的になってしまうパパ💦
それに対して、土門の知能犯っぷりが悪質ぅ💦
笑えますが。
そして、最後の矛先は円でした。
きっと可愛がってもらっていると思います💙
ハイ💞
掲載誌
初恋のシュバルツリステ
N国法務省の検事×課長、年下攻め。
「シュバルツリステ」はドイツ語でブラックリストの意味。
官僚シリーズ第三弾! N国財務省の志山円は同僚の土門統英と付き合っている。しかし円パパと土門の間で熾烈なバトルが勃発し…! ?
2016/3/24 | 電子 2017/3/2
「外交官の息子が、家族ぐるみの食事会で出入りしていた料亭の息子に惚れた」という背景があって、幼馴染の要素もあります💞
出会ったのは小学生と中学生くらいかな?
第1話の回想シーンが美しい日本庭園です。
和服姿の受け様が、すんごい異質な美しさを放ってます⚡️💛
法務省訟務局行政訟務課付き検事の鷹見泰輔は、幼い頃に一目惚れした同省入国管理局警備課課長の楚和禎人に30年以上片思いしている。
4歳年上の楚和はその美しさから誰もうかつに手を出せないほどの高嶺の花。
しかしそんな楚和の様子が最近おかしいことに気付いた鷹見は、楚和が高級秘密クラブに出入りしていることを知り…
30年も片思いって…
「受け様の様子がおかしい」と気づいたら、もういても立ってもいられなかっただろうな〜…
そして探るうちにホテルでのっぴきならない場面に遭遇し、自らその部屋に踏み込んでいく。
ここまでが前編でした。
そして2月、3月号(後編)きたー!
これが「そろそろ先生の作風はわかってきたし。」というわけにはいきませんでした。
46pもあるんですもんね、ページ数はえろに使いまくれるよねぇ…
読んでて、もう…
ぶッと吹いて血が出ました💦
最近、鼻が大変で毎日何回もかんでるもんですから、出たらしい💦
何か
具体的な何かのお仕事はありません。
輪郭あり、本体は透過。
微グロな内臓描写。
オパタパカーンの受け様を遠目で見たとこは、そのまんま。
きゃっ…💦
はぁ。
擬音がコレデモカコレデモカ、しかも脇キャラのセリフが狡猾と言いますか官能?
うん官能。
とうとうと字攻め、字攻め、字攻め字攻め…
そして和解と結末の解説も小説かのごとく字まみれ。
そして、そこで明らかになるのがまさかのDT設定。
…倒れそうになります。
事実を知って、2度読んで美味しい…💞
ファンの方は是非💙
掲載誌
作中に出ていた「王子×エスコート」ってなんだろう❗️❓
王子様ってどこのどういう❗️❓
エスコートが出国させられたってナニ❗️❓
個人的には王子受け希望です💜💜💜
追記 この件につきましてはこちらへ。

