8/21 コミックスが配信📲夜の後日談と、少し前の作品がたくさん掲載されています❗️
夏目イサク先生の社会人ものBL作品。
新書館の電子レーベル「ハッカプラス」に掲載。
1話と2話はBLink掲載、3話は電子配信。
コミックス版には、これまでのコミックス未収録作品が7作品はいってます📲
『ハウスバッカー コミックス版』
※バラ売り時は、冒頭と見開き表紙はカラーだったのですが、コミックス版は白黒です。
お前 なんで昨日おれの作って帰ったメシ食ってねぇんだ
なんだ このカップ麺
と言ってるのは、表紙の左のいかついキャラです😁 彼は家事代行の人なんだけれど、こ、怖い……❗️❓
いちおう依頼主を説明します。表紙右の安住は、頼んだ家事代行はもう何人目？……という問題客です😂 問題客の安住のところに来てくれる人は、もう怖いおっさんしかいないのでしょうか……❗️❓
ハウスバッカー vol.1"
小説家の安住は、何度もハウスキーパーを変えている問題客。そんな安住のもとに最終兵器よろしくやってきたのは、顔も体もイカツイ強面の大男・和久井。しかも仕事は完璧で、無理やり自分の生活を健康的にしていく和久井に反感を覚えた安住は、さっそくクビを宣告するけれど……！？
今度の家事代行・和久井は、安住の偏食ぶりにカツを入れてくれる人でした。
おれの仕事は雇い主の生活を支援することだ
お前が倒れたらおれの責任にもなるからな
というわけでこれからメシはおれの前で食ってもらう
言葉は乱暴ですが、料理はうまい！家事はできる！
生活が乱れている安住は、この頼もしい彼に助けられそうな気配です。実は安住は小説家というプレッシャーのきつい仕事をしていて、締切前はどうにも耐えられなくなるのだそうです。
今回も書けなくなって、なんか目障りな和久井をクビにしようとしますが、喧嘩しているうちに「死んだほうが楽だ……」と落ち込んでしまうのでした。大丈夫かな……
そんな安住に、和久井はとんでもない言葉をかけるのですが───
普通のカプの設定なのですが、バディとも言えそうです。（略）した部分はたくさんあります❗️面白いですよ💓
『ハウスバッカー』 2話 夏目イサク
ハウスバッカー vol.2
生活能力ゼロの小説家・安住の家に、家事万能な強面ハウスキーパーの和久井が派遣されて早3ヵ月。なんとなく和久井を意識し始めたものの、いまだ自分の感情の正体が掴めない安住。そんな時、和久井が一人暮らしの未亡人の家にも通うことになって……！？【全28ページ】
2020/4/24
ハウスバッカー vol.3
生活能力ゼロの小説家・安住の家に派遣されている家事万能な強面ハウスキーパーの和久井。そんな和久井を意識しはじめた安住は「俺のこと好きになれ！」と勢いのままキスをしてしまう。しかし、その後も和久井の態度は以前と変わらなくて……！？
コミックス版には描き下ろし12ｐ付き。
「ハウスバッカー」コミックス版の収録作品
2008年〜2009年のCIEL、ASUKA CIEL、BOYSシルフ、Charaなど、数社の雑誌に載った作品です。
アイとセイシュンの日々 陸上部の漫画
アイと逃走の日々 上の作品のスピンオフ
甘い香りがするんです パティシェの漫画
ケーキ屋さんのバレンタインディ パティシェの漫画
君といつまでも 先輩後輩。この作品のキャラが一番ステキです。たぶん私👀が大きくないほうが好きだわ。
ウチのコがいちばん! トイプーの漫画
「ハウスバッカー」は2011年のBlinkです。
絵があまり変わってないことに驚きました。これは買ってよかった。よく見ていくと管理人は、2007年の「君といつまでも」の絵のほうが好きかもしれない。先生は飴パラと似てるって書いてありました。
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