神様のウロコ 日ノ原巡

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News コミックス2巻が配信📲❗️和風の神様×人間ものBLが好きな方に。

白神の攻め様が龍で和服だったり💛ひょうひょうとしたイケメンで、老成してます。(神だし💦)でも態度がすっとぼけていて、魅力的。受け様は小説家です。とても色っぽい。

神様のウロコ(1)【電子限定おまけ付き】

「どうかわたしを受け入れ、生涯の伴侶となってくださいませ――」 智治(ちはる)はなかなか新作を書けないでいる小説家。 久しぶりに祖母と暮らした故郷に帰ってきたら、 寂れた駅前で、お腹をすかせ倒れ込んでいる男を見つけてしまう。 今どき和服すがたの男に、何をしているのかと尋ねると、 「妻を待っている」と言うが、なんとその「妻」とは――!!? 「嫁」になんかなれるわけないだろ。 俺は男だし、しかも貴方は龍神様だし! 新鋭・日ノ原 巡(ひのはら・めぐる)が描く、 龍神×男嫁の異種恋愛譚、ここに開幕☆
2巻は2020/2予定❗️

2019/12/2|電子 12/13

神様のウロコ1

神様のウロコ2

しかも部分的に龍のパーツでえちがあります。個人的に大変ぞくぞく致します……長編なのでじっくり結ばれ、大変萌えを満喫できるかと。あっ最初にまとめてどうする!!

日ノ原巡先生の和風ファンタジーBLの作品。
龍神×男嫁(小説家)。
シェリプラス 2016年11月号から不定期掲載。

「先生」なんて呼び名の重さから逃げ出して故郷ふるさとに帰ってきた俺。久しぶりの見慣れた景色に、見知らぬ男があらわれて……!?

小説家・泉妻いずのめはスランプにおちいり、18のときに去ったふるさとに戻ってきました。彼は着いた駅で思いを巡らせながらある伝説の看板を読んています。

その後地元を歩いていると、白髪の着物の男を見つけます。彼は麟という名前で、「妻を待っている」と───……おっ紹介文が書いてあった。

泉妻智治は小説家だが、最近筆が止まって田舎に帰ってきた。駅前で行き倒れていた青年・を助けた後、智治は亡き祖母と暮らした家に着き裏山を散歩する。
そこでイノシシに襲われそうになったところに麟が登場し、龍に変化して助けてくれた。
麟はこの地を守護する竜神だと名乗り、祖母が智治を麟の妻にする約束をしたというが……

智治はこの田舎で祖母に育てられました。祖母は小説家でした。その祖母が亡くなったときに何かあったり、親の顔もしらないようで、家族には恵まれていません……💧


地元の友達は役所務めの司、その姉・百合。それぞれに充実しているようです。

久しぶりのふるさとを歩いていた智治ですが、いきなりイノシシに襲われるわ、イノシシを追い払う龍が現れるわなど、とんでもない事件にあいます。

龍は龍神で、「いやぁ小さな生き物は素直で大変かわいらしい なはは なはははは」(←😂💦)と笑う😨龍神・麟。最初にカツサンドをわけてあげたあの男です。

真面目ですが、そこがとてもおもしろくて❗️なんだか噺家のような人ですよね😂

しかも恐ろしい姿になれるかと思えば、「生涯の伴侶となってください」と頼み込んできたり!?

それは地元の駅舎に掲げられていた言い伝えに似ていたりするけど、因縁あり……!?

が、本人は「書くのが辛いから、(自分が)おかしくなった……」と思っています。でも龍?嫁?などと、想像できない未来に怯えたり……でも智春は小説家なので、こんな事件の「結末」を考えないでもなく───❗️❓

2話

ある日気づいたら龍神の嫁だった俺。
いやいや待て待て。俺は男だし!嫁になんかならないから!

2話のアオリがラノベみたいで笑えます😁

私がもう一つ楽しみにしているマガビーの紅狐のお話も、人外×小説家です。あっちの小説家はオカルトに興味があったけれど、智春はぜんぜんオカルトには興味がありません。「小説のネタにもなりやしない……と」思い、神主さんにお祓いを頼んでいます。

ところが友達の百合が、麟の婿修行を手伝いにやってきて……😂💦💦

と言っても楽しいことばかりでもなく、智春にたかろうとする伯母が出てきます。気持ち悪い人です。お金や財産のせいですねー😣。対応に疲れ果てた智春を、麟が元気づけようとしてくれて、ちょっと距離が縮まる3話でした💓

4話。

街の人ともすぐに仲良くなるし、何か誤解している百合姉のせいで人間の生活(家事)に馴染んできている麟は、アルバイトまで始めてしまいます……

ですが、手がなくなっている?というか薄くなったようなシーンがありました。何か異変が起きているのか……?なぜ?いやマジいけめん。

それに大変なことが起きてしまいます。

近所の子が遊びに来た……その後に、新キャラ・天弧が出てきます。コレがめっちゃシリアスな流れになってしまい……めちゃめちゃドラマティックで、目が離せない……😲

「神様のウロコ」日ノ原 巡 7〜9話

シェリプラス1903

7話は久しぶりに掲載されました。表紙&巻頭カラー!

6話から間が空きましたが、ディアプラスでの「セラピー・ゲーム」の連載に集中していらっしゃったようです!

2019/3/30| 電子 4/26

シェリプラス 2019年5月号

休暇中の小説家・泉妻智治は、規制した田舎でこの地を守護する龍神・鱗と出会う。
智治の祖母が彼を鱗の妻にすると約束したと言われ、断固拒否するが、智治は次第に鱗のいる成果圧になじんでいく。
だが、突如現れた化け狐に、鱗の伴侶にふさわしくないと攻撃され、改めて鱗との関係を考え始める。
そんな折、鱗の体が透け始めていることに気づいた智治は、鱗が消えるのは寂しいとうったえ───

8話です。

智治は「受け入れてもらえますか」と言われてうなずきました……そして鱗に部屋で触られはじめると……

💓

なにやら気持ちがいいものですから、特別な力を使っているのか❓と聞いてしまうのでした。

生贄つまとなる者へよい時を与えるのも
わたしの大切な仕事のひとつ

というのです〜❗️ブレない!最初から最後までブレない。鱗はイケメン……

しかも、鱗と同居していたため、ますますアレなんだろうです。相性が良くなっていると言う意味ですが、すご〜〜く雰囲気のある距離の縮まり方です。次はいよいよ……かもしれない。

5月号には日ノ原先生の『シークレット×××』の「ドラマCDアフレコレポート」が載っていました。

2019/5/30 | 電子 6/28

シェリプラス 1907

9話です。

人気連載♡カラーつき

本来の姿を晒した鱗に智治は……!?
龍神×男嫁恋愛譚♥

54pもあって、ついに鱗と智春が結ばれる❤️のです。

鱗は人の形が保てない、しかも和服ときていて、とーっても個人的に好きです。

意識的にも龍のほうが強くて、そんな彼が



と上にいる。

ついに受け入れているんだという感情の動き……ここ、たまりませんな……💜

あ、鱗が人の姿が保てていないのは「手」です。

かぎ爪の手で彼を抱くのです……❗️……ヒュウッとこの世から去りたくなるなぁ。もう今の現実がいや〜!!

しかもその後で鱗の舌が、あああああッ❗️カワイイ。鱗もぉおおっ、カワイイカワイイ❗️

こうして生贄との夜を過ごした鱗ですが、これまでに味わったこともないものとなります。もちろん智春にとっても💜でした。

姿も元通りになったしね……!!そこは解決しましたが、鱗は智春を連れて行かなくてはなりません。智治はどうするのか───

絵がとんでもなく美しく、最後のえろも極まっていて……おすすめです。

神様のウロコ(1)【電子限定おまけ付き】

「どうかわたしを受け入れ、生涯の伴侶となってくださいませ――」 智治(ちはる)はなかなか新作を書けないでいる小説家。 久しぶりに祖母と暮らした故郷に帰ってきたら、 寂れた駅前で、お腹をすかせ倒れ込んでいる男を見つけてしまう。 今どき和服すがたの男に、何をしているのかと尋ねると、 「妻を待っている」と言うが、なんとその「妻」とは――!!? 「嫁」になんかなれるわけないだろ。 俺は男だし、しかも貴方は龍神様だし! 新鋭・日ノ原 巡(ひのはら・めぐる)が描く、 龍神×男嫁の異種恋愛譚、ここに開幕☆
2巻は2020/2予定❗️

2019/12/2|電子 12/13

神様のウロコ1

コミックス1巻の発売と同時に2巻も発表されています。「連載は2020年再開予定❗️❓」……ということはもうすこし続く❗️💛⚡️

神様のウロコ2

m(_ _)m
日ノ原巡   
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