コミックス1巻の続きは第7話からです。
7話
表紙でした💞
嬉しい…
第6話で、青の王は、セージと赤の王と別れさせ、可愛い指輪を井戸に捨ててしまいました⚡️
何てやつ…⚡️
最低です⚡️最悪です⚡️⚡️⚡️⚡️
こんな突っ込みをさせていただけて、本当に「5人の王」っていつも面白いです💦
かわいそうなセージ。
この第7話で少しでも救われるといいのだけれど…
掲載誌
サンプルの2個目で試し読みできます。
ダリア 1602
ダリア 2016年2月号
「星見のヒソク」である妹のフリをして王宮に仕えることになった、
奴隷出身のセージは、青の王・アジュールに抱かれ、彼の所有物になる。
アジュールの態度に翻弄されつつ、妹を関わらせないという約束のもと「星見」として王宮での日々を送るセージ。そんな中、アジュールが西方へ行っている間に、赤の王・ギュールズと親しくなり、赤の宮殿に通うこととなる。彼に想いを募らせるセージだったが、キルから告白される。しかし立場上セージには受け入れることはできなかった。そして、体調を崩し声を失いながら、黒の王に捕らえられた妹を救うため、黒の宮殿へ行って、王に取り入ろうと話をする。セージは、赤の王ギルから告白されるが、立場上ギルを突き放してしまう。
そして、ギルからもらった指輪をアジュールに捨てられたセージは怒りから能力に目覚め…。
張り裂けそうな胸の痛みが秘めた力を呼び覚ます───
「能力」というのは、声を出さなくても相手に思念を伝えることができるというもの。
でも未熟なので調整できないんです💧
セージはサトラレ状態で、周りの人も大変なことに💦
そして攻め様は受け様が、自分の力を調整できるようになるまで閉じ込めることに…!!
その場所は「カテドラル」で、式典に使う聖堂でした…
そこに着くまで、受け様はすんごい傷ついた割には、攻め様と簡単に口を聞いています💧
何と言っても妹を黒の王から守らなければならないですし、
あくまで気丈に!なのかな❗️❓
続きが気になるばっかしです💧
次の4月号にも掲載予定があった〜
良かった💞
絵ノベル
「絵ノベル」を立ち読みしてしまいました。
何が読みやすいかって、一行づつなんですよ。
目が疲れません。
今、漫画は上巻の最後の方だと思うのですが、下巻は立ち読みだとしても読まない方がいいです。
セージが───になっちゃってた〜‼️‼️
「【絵ノベル】5人の王 上」「【絵ノベル】5人の王 下」
無料サンプルを閲覧できない場合は、ぽちっても閲覧できないそうです。
【絵ノベル】5人の王 上
【孤独な王が求めたのは、ただ一人の星見だった。】王が抱いた相手には所有のしるしが現れる―― 神の血をひく5人の王が治める国、シェブロン。「星見」という力を持つ幼い妹の代わりに、傲慢で冷酷な青の王・アジュールに召し上げられたセージは、彼にその身を捧げることとなる。妹と離れ寂しさを募らせる宮殿での日々。出会った赤の王の優しさに癒され、淡い恋心を抱いていく。しかし、他の王の所有物であるセージに、その想いは許されるものではなかった。そんなセージをあざ笑うかのように弄び、突き放す青の王。暖かな時間を壊された悲しみと、彼への憎しみにセージは声を失い、秘めた神の血が目覚め――。
ダリア文庫e『5人の王【イラスト入り】』が絵ノベルで登場!
5人の王 2
5人の王(2)
赤の王への恋心を、アジュールに引き裂かれたセージは、憎しみから声を失ってしまう。さらに妹が緑の王であることを告げられ――…!?【全166ページ】
2016/10/22
8話
良いことがありました❗️
受け様(セージ)が動いた拍子に小さなものがコロコロと…
ギル様から貰った紅い石の指輪が見つかったんです〜❤️
攻め様(アジュール)ってば捨てたふりをしたんか💦
あの時は、なんて意地悪なヤツ⚡️
めっちゃ怒れましたが、ちょっと良いとこあるじゃん❗️
あのせいで不思議な力に目覚めた受け様を見て、攻め様はショックを受けてるといいけど❗️❗️
きっとそうじゃない💧
ダリア 1604
さて、変えてある部分がありますが紹介文をまとめたものは、こちら。
セージは、赤の王ギルから告白されるが、立場上ギルを突き放してしまう。
そして、ギルからもらった指輪をアジュールに捨てられたセージは怒りから能力に目覚める。心の声が他人に聞こえるという特殊な能力に目覚めたセージは、アジュールにとじこめられてしまい…!?
第8話のあおりはこちら。
ひとつひとつの光に想いを映す
過去、そして、これからのこと───…
受け様は閉じこめられた「カテドラル」の中を見て回っています。
ファンタジーらしい建築、神獣の絵や宝物(財宝とかじゃなくて、祭事のお道具かもしれません)がとても興味深いです❤️
そうそう、こういうファンタジーは絵もうまくないとですが、その点絵歩先生は素晴らしい💘
で、
セージはいかんでしょ❗️
入っちゃいけないような扉を開けちゃってる💦
あっ、埋め込まれたツボのフタも開けちゃって…💦
ほほー
カテドラルの奥には、過去の5匹の神獣やお付きの人たちが装身具ごと葬られているっぽいです。
分かんないからまとめ。
5匹の神獣
紫の神獣:鳥。声で人を狂わせる。
緑の神獣:狼。風を操る力がある。
青の神獣:蛇の身体に、鶏のようなトサカと足。羽の先に爪。相手の考えていることを見透かす。
赤の神獣:身体は四つ足の獣だが、首がつくべき場所に人の胴体がついている。一つ目を閉じている。肌から毒がにじみ出ていて、これにふれると猛毒に冒される。ほぼ不死。
赤の神獣の説明は、管理人が適当にまとめ。
これらの神獣はオーア神の身体を引き裂いて造られ、そして初代の5人の王になったとも伝えられているそうで。
過去の歴史と今とがどうつながっているのかも謎ですよね…
ともかく、魔物も出てこず、誰にも見咎められず、無事に受け様は出てこれました。
が。
受け様の力が進化してるんですよ。
「紫の神獣」に近いかも…
うわあ怖い💧
そして、最後の方で攻め様が大変な情報を受け様に伝えます。
受け様の大事な妹ヒソクが───
ええー
小説の3の表紙では受け様は緑の王になってますが、なぜそうなる❓なぜ❗️❓
次のお話も見逃せません〜💦
9話
掲載誌
ダリア 1606
10話
掲載誌
ダリア 1608
何もなくても幸せだったあの頃。
もう戻ることはできない掲載誌
24pです。
表紙は幼い頃のセージとヒソクです。
可愛い。。
セージは、赤の王ギルから告白されるが、立場上ギルを突き放してしまう。
そして、ギルからもらった指輪をアジュールに捨てられたセージは怒りから能力に目覚める。心の声が他人に聞こえるという特殊な能力に目覚めたセージは、アジュールにとじこめられてしまう。セージはアジュールに妹が緑の王であることを告げられ…。
あーっ!!
11話
緑の王に即位してしまいました…
これじゃあギル様と結ばれない…💧
そもその、最初は青の王との事後シーンだったんですけどッ、
最後にはセージは緑の王様になっちまったのーーーーー💧
但し、不思議な話をシアンが語り、夢の中のヒソクもまた会えると言っています❗️❓